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ブラック企業とは

中国に富士康という台湾企業の子会社があります。北京や深セン、成都、重慶など中国各地に工場があるのですが、この企業内で2010年から現在までに20人以上の若者が社内のビルから飛び降り自殺をしています。

大きな原因の一つは、経営側が、より速いスピードでフル回転することを求めているためで、労働者にとっては、肉体的にも精神的にもかなりの負担になってきたいということだそうです。しかも自殺しているのは10代後半や20代前半の若者で、1990年以降に生まれた、どちらかというとひ弱な世代であるため、ストレスに耐えきれず自殺に至るようです。

日本でも、若者に過重労働、違法労働を強いて、長期雇用や企業福祉の保障をしない成長大企業がありますね。これはブラック企業と呼ばれています。ブラック企業は、本来は、反社会的団体との繋がりを持ったりして違法行為を常態化させた会社のことを指すそうですが、現在では、過酷な労働環境で従業員を働かせている企業を指すことも多くなってきました。

また、違法なことをしていなくても、まわりの環境や経済面への配慮が足りないとか、社気貢献度が低いとか、消費者のニーズに十分こたえていない、アフターケアが十分でないなどの面があると、ブラック企業といわれる傾向もあるようです。ブラック企業と言われないためには、さまざまな面での十分な取り組みが必要になるわけです。
友人から聞いた話なのですが、ブラック企業で働いているとローンを組めないと言っていました。その友人の友人がブラック企業に努めていて、住宅ローンの審査、カードローンの審査にダブルで落ちたらしいです。両方とも銀行から融資を希望したそうなんですが、見事に落ちたとのこと。ブラック企業に努めていているとデメリットが多すぎますね。ローンの審査に通る方法の参考サイト→カードローンの審査内容をまとめているサイト