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ブラック企業のパワハラ

ブラック企業の第一の特徴は、長時間労働を強いることですが、そのほかにもパワハラが日常化しているという面も問題視されています。

パワハラは社員を罵倒したり、脅迫めいたことを言ったり、暴力をふるったりと様々な形をとっています。そんなことをすれば、社員の労働効率も下がるばかりで、会社にとってもマイナスになるのに、なんで自分の首を絞めるようなことをするのだろうと思います。

以前何かの記事で読みましたが、ある調査によると、成功している会社の経営者というのは、いたって謙虚で他人の話を聞く人だそうです。人の意見を聞かないワンマンな経営者の会社は短期間で消えていっているとのことです。

もちろん上司からの厳しい言葉は必ずしもパワハラとは言えませんが、人格を否定するようなことをしょっちゅう言われたり、不法なことをするように強制されたり、理由なく罵倒されるならパワハラですよね。

もし、パワハラを受けていると感じていて、社内にも安心して相談できる相談室がない場合は、厚生労働省が運営している「心の耳」というサイトにアクセスしてみてください。

そこでは、総合労働者相談コーナーや職場のトラブル相談ダイヤル、みんなの人権110番、都道府県労働委員会などの相談窓口が紹介されています。一人で悩まず相談することで安心感を得られることも多いですから、ますは、相談してみてください。